理想の自分は、
自分自身の力で。
明日を考え、よりよい未来を作るため、
すぐに行動に移せる新しい仲間を募集しています。
高卒入社
二宮 綾乃
「かっこいい！」と思った
強い憧れのままに
入社したきっかけは？
「重機のオペレーターになりたい!」と思ったことがきっかけです。
人間の力では不可能な作業を、機械が出来るってすごくかっこいい!自分も重機を運転したい!
強く憧れました。工業高校を卒業後、入社して6年になります。
は、仲間と共に仕事をすることが、楽しくて仕方がありません。
輩方は仕事中は厳しいけれど、普段はとっても優しい方ばかり。
私は、当社初の女性社員なので、中村社長に専用の作業着を用意していただきました。男女関係なく、快適に働ける環境です。
なので、女性でも興味のある方は、是非応募してほしいと思います!
一人一人に目を配ることを
心がけて
現在のお仕事内容を教えてください。
「手元」という、職人さんの補助作業、現場でのアシスタントをしています。技術を勉強させてもらいながら、仕事を覚えていくと徐々に難しい作業を任されるようになっていきます。また、重機の作業がスムーズに進行できるように、現場全体の段取りをしています。
手元のリーダーとして、スタッフにこまめに休憩に行かせたり、安全管理に特に注意したりと、一人一人に目を配ることを心がけています。
毎回、真剣勝負。
日々技術を磨く。
仕事の面白さ・やりがいはどんなところですか?
できることが毎日増えること、外で身体を動かすことがとにかく楽しいです。
建設現場でメインの重機「アースドリル機」を、いつか乗れるような自分になりたいと思っています。
そのためには、スタッフに明確な指示を出せるように知識を深める必要があります。
力不足で悔しい思いをすることもありますが、目標のために日々現場で学ぶことにやりがいを感じます。
『求められるジブン』と
『なりたいジブン』を見つめて
どんな人が向いていますか？どんな人を求めていますか？
身体を動かすことが好きな人にとっては、とても楽しい仕事です。仕事が終わって、顔を洗った時の爽快感・達成感は素晴らしいです!
時には先輩から厳しい指導をいただくこともありますが、それは成長を伸ばすための愛情。 技術職なので、現場の回数を重ねるたびに新しい技術・知識が身につきます。 毎回、自分との真剣勝負です。
また、『自分なりの目標』を持つことが大事だと思います。
例えば、「重機に乗りたい」「溶接が上手くなりたい」「いつかこの仕事がやりたい」など目標があれば、しんどい時も乗り越えられます。
大きい機械なので操作が難しいですし、一本の糸の先に重りがついているので操作を間違えると、人を怪我させてしまう恐れもある機械です。「技術力が必要だからこそ、できるような自分になりたい」という想いを持って取り組んでいます。
理想の自分は、
